一応怒り肩にすればそれっぽくはできますが・・・ 下半身は干渉しそうな足首アーマーが全て独立していますし、バインダーも自由に逃がせるので画像ぐらい柔軟に動かせます。 バストアップ。 60mm高エネルギービームライフルと対ビームシールドを装備して。 下部のグリップは収納可能で、合わせて丸ダボが露出します。 サイドアーマーは挟み込みタイプで側面や後部に合わせ目ができます。 二の腕は筒型で合わせ目はなし。
もっと腕のビームサーベル。 関連イラスト. サイドアーマーを取り付け、サイドアーマーに武装類をマウントしたら、MA形態への変形完了です。 特に干渉は無く十分に動きます。
もっと腕部や脚部のアームやクローを展開させておきます。 イージスの 特徴である変形機構を再現しつつも、シンプルな組み立て、必要最低限のパーツ数で、 最大限の可動域を実現。 グゥルなどのサブフライトシステムがキット化なりされていると、また違った演出もできたでしょうね。 専用のサーベル刃が4本付属。
もっと一度装甲を外してから引き出すか、あらかじめ軸を細くするか。 可変機構に対する考慮から他の系列機とは形状・運用法が異なる。 関節などもメタリックグレーの成型色に変更されています。 一方で機体そのものが高性能であることは間違いなく、再設計されたロッソイージスや、ザフトがコンセプトを発展させたリジェネレイトなど発展期は存在する。
もっとここの固さが尋常ではなく、無理にやると破損の危険大。 実際の商品とは異なる場合がございます。 そのせいで腕と干渉して取り回しがしにくいんですけどね(苦笑 グリップ周りを畳みマウントパーツを取り付けることで、サイドバインダーに接続可能。 MA形態ではロングビームライフルとシールドをワンセットにしてスキュラの砲門の前に設置するので逆にMA形態でのスキュラ発射は出来なくなったが、胸部装甲のデザインが変更され、MS形態での発射が可能になっている。 鋭い形状の対ビームシールド 60mm高エネルギービームライフル。
もっと腹部側面を90度後方へ。 ビームライフルはシールドの上に取り付けることも可能です。 あとはビームライフルとシールドをサイドバインダーに取り付けて変形終了。 お客様の判断でご利用願います。 腰部バインダーにもレールガンを搭載した飛行翼が取り付けられ、全体的に一回り大型化した印象を受ける。
もっと股関節は軸接続+上下スイング、腿が軸回転。 両腕、両脚にビーム刃展開がなく、ビーム刃も付属しないため、劇中シーン演出の再現性にはやや乏しいところがあります。 文句のつけようがありません。 フレームが違うので比べるのはアレですが、可動域はXシリーズ4機で一番かと。 独自の変形フレームの採用により、MA形態への変形を可能にしている。 頭部を格納し、背部ユニット形状を変更。 肩は大きく張り出した鋭い造形に。
もっとザフトから奪取されたことでアスランの搭乗機となる。 枚数が多くなったのでその1は以上です。 攻撃形態では4本のアームを使いMSや小型艦船の捕獲、 腹部に搭載された580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」による零距離射撃による破壊が可能。 手首はボールジョイント接続。
もっと