ソニー コロナ。 ソニー、エレキ分野で新型コロナウイルスの影響大

ソニー、通期見通しは上方修正

ただし「音楽事業はストリーミング市場が安定して成長している」(十時氏)とした。 スマートフォンやテレビの販売台数の減少と為替リスクから、約3300億円の大幅減収となった。 だから四半期ごとの決算開示なんて、本当はやめたほうがいい。 デジタルカメラ全体でも前年同期を上回る実績を残し、テレビは高付加価値、大画面モデルに集中することで平均単価を維持できた」と総括する。 状況に合わせた強い体質を作らねばならないのですが、リーマンショックの時とはかなり様相が違うのではないか、と考えています」(十時副社長) 危機感にじませる「ハイエンドスマホ急減速」と対策 一方で、強い危機感が感じられたのが、ゲームと並ぶソニーの稼ぎ頭である「イメージセンサー関連事業」だ。 ソニーの吉田憲一郎社長は首相に「感染拡大の収束と経済回復へ貢献する」と強調。

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ソニーがコロナに打たれ強い理由、それでも家電事業はリストラ危機

現在は生産を再開しているものの、完全に元には戻っていない。 月間アクティブユーザー(MAU)で1億ユーザーを超える優良プラットフォームであることが、ゲーム事業の巣ごもり期間の売り上げを大きく後押しした。 テレビは『巣ごもり』の影響か売れ行きが好調。

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ソニー“コロナ決算”の救世主は「ゲーム事業」…営業益1%減、粛々と進める「変化への対応」とは

ソニー 専務CFOの十時裕樹氏は「発売から7年目となるPS4は、次世代機PS5の発表もあり、販売台数が減少している。 3つ目は、新分野のクラウドゲーム市場への対応を積極的に行っていること。

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新型コロナウイルス感染症に関するご案内

一時的な費用計上は見込むが2020年度の黒字化に向け、事業構造改革は進捗している」(十時氏)と黒字化を見込む。 なぜ急激な減益が起きるのか? 十時副社長は 「コロナ後の、ハイエンドスマートフォンの売れ行き鈍化が目立つ」と説明する。 (文・西田宗千佳). 販売店舗の閉鎖・休業により、店舗売上も大幅に減少した。 次ページでログインまたはお申し込みください。 しかし現状、人が集まることも移動することも難しい。 ソニーも日本初のクラウドゲームサービス 「PlayStation Now」を展開。

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2020年度は「少なくとも利益3割減」── ソニーが語る「新型コロナウイルス」の影響

第1四半期、同様に厳しかったのが「デジタル機器事業(EP&S)」だ。 ソニー損保の自動車保険をご検討・ご契約されているお客様への、警察庁による運転免許証の有効期限の延長措置に伴う取扱いについてのご案内はをご覧ください。 好調の理由は、新型コロナウイルスの影響による、いわゆる「巣ごもり需要」。 もう10年以上前のことだが、経営悪化のソニーについて、ある財界の重鎮が「あの会社はモノづくりというよりも、相場などの金融で屋台骨を支えている」と皮肉っぽく話していたことを思い出す。 「新型コロナウイルスの影響が最も大きい事業。 音楽分野では、売上高が同5%増収の8499億円となったものの、営業利益は901億円減の1423億円と大幅減益。

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ソニーがコロナに打たれ強い理由、それでも家電事業はリストラ危機

出典:ソニー 理由は、スマートフォンやテレビの販売台数の減少だ。 ゲームや音楽分野などにおける継続課金モデルで安定した収益を上げ、ハード依存ビジネスから抜け出したといえます。 映画の場合、公開後に複数の収益がある関係で、影響は2、3年続くのではないか」(十時副社長)と読む。 それができるのも、平井体制での絶望からの奇跡の復活、そして、それに続く吉田体制による変革の道筋があるからだといえるのではないでしょうか。 他の電機大手が米中貿易摩擦や中国経済の低迷を受けて減益基調になる中で、まさに独り勝ちの様相を呈していた。

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